- 本ブログ内記事検索
- 最近の投稿
- カテゴリ一覧
- 『多聴多読マガジン』連載記事
- AIこぼれ話
- AIに関する技術論的考察
- AIのバイアス
- AIの個性
- AIの設計問題
- AI紹介
- Alice
- ChatGPT4o
- Public Domain
- TIPS
- アートと技術革新
- イラスト作成
- トークン
- ピーターパン
- ピーターパンとアラレちゃんのAIについての討
- レポート作成
- 原子力の平和的利用
- 声の著作権
- 情報検索
- 文章読み上げ
- 日本政府のAI戦略
- 日本語AI音声
- 日本語プロンプトvs英語プロンプト
- 未分類
- 生成AIと著作権問題
- 生成AIの利用法
- 生成AIの歴史的位置
- 生成AI対応-教育
- 画像生成AI
- 画像認識
- 研究
- 研究報告書作成作業
- 研究室紹介
- 翻訳
- 芥川龍之介『羅生門』
- 英文校閲
- 英語AI音声
- 英語学習
- 著作権問題対応
- 藤森智世連載記事
- 語句の意味検索
- 資料検索
- 選択問題作成
- 音声合成マークアップ言語(SSML)
メタ情報
月別アーカイブ: 2024年6月
生成AIを利用して参考資料に関する詳しい説明を得る方法
生成AIが提示した資料に関するより詳細な説明は、下記のようなプロンプト文を与えることで得ることができます。ここでは、日経新聞社発行のNikkei Asiaを対象として、その中で移民問題がどのように取り扱われているかを具体 … 続きを読む
カテゴリー: 『多聴多読マガジン』連載記事, 情報検索, 生成AIの利用法, 藤森智世連載記事 コメントする
生成AIによるレポート作成(ChatGPT4o編-その2)-参考資料の探索
内容構成 日本語プロンプト文回答に関してChatGPT4oが挙げた参考資料 日本語プロンプト文回答に関してChatGPT4oが挙げた参考資料の学術的スタイルへの表記変更 英語プロンプト文回答に関してChatGPT4oが挙 … 続きを読む
生成AIによるレポート作成-課題に基づく内容構成の検討(ChatGPT4o編-その1)
ここではレポート作成作業において「生成AIがどの程度まで使えるのか?」「どのように使うと良いのか?」に関して、「原子力の社会的利用をめぐる推進論と批判論の歴史的展開」(Historical Development of … 続きを読む
生成AIによるレポート作成(その2)-課題に基づく内容構成の検討(Perplexity AI-Claude 3 Opus編)
生成AIに対するプロンプト文を、「原子力の社会的利用をめぐる推進論と批判論の歴史的展開」という日本語で与えた場合と、”Historical Development of Arguments for and a … 続きを読む
テキスト生成AIにおける最小処理単位「トークン」ーなぜ日本語文よりも英語文の方がより詳細な回答となるのか?
生成AIに与えるプロンプト文は必ずしも文章である必要はない。というのも、WEBインターフェースで生成AIに与えたプロンプト文は、実際に生成AIに処理させる段階でトークン(token)≒単語に分解されるからである。 ト … 続きを読む
カテゴリー: AIに関する技術論的考察, トークン 3件のコメント
生成AIによる英文校閲-「原子力の社会的利用をめぐる推進論と批判論の歴史的展開」というタイトル語句の訳出
筆者の研究テーマの一つが、「原子力の社会的利用をめぐる推進論と批判論の歴史的展開」(関連ブログ:atom.sanosemi.com)というものである。 科学研究費の報告書において、同語句の英訳が必要となったため、例によっ … 続きを読む
画像生成専用AIを利用したイラスト作成ーテキスト生成AIで作った英文テキストに基づくピーターパンの挿絵生成
画像生成AIによる画像作成において問題となるのは、「自分が作りたいと思っている画像を生成させるために、具体的にどのようなプロンプト文を与えれば良いのか?」ということである。テキスト生成AIでも自分の希望に合った回答を得る … 続きを読む
Perplexity AIを利用したイラスト作成(2)-ピーターパンの挿絵を題材として
PerplexityAIを利用したイラスト作成(1)で指摘したように、Perplexity AIは、OPEN AIのChatGPT4oのように、テキスト、画像、音声などをシームレスに一元的に取り扱う生成AI(マルチモーダ … 続きを読む
PerplexityAIを利用したイラスト作成(1)-ピーターパンの挿絵を題材として
Barrie,J. M.(1911)Peter and Wendyに掲載されているピーターパンに関するF. D. Bedfordの下記挿絵を素材として、先にChatGPT4oで画像生成を試みたが、今度はPerplexit … 続きを読む