ブックタイトル多聴多読マガジン Vol.77_2019年12月号 試読

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多聴多読マガジン Vol.77_2019年12月号 試読

2019 DECEMBER 11特集 中学英語で表現力を極める 実は、中学でも習った名詞+ その修飾部(以降、後置修飾)のパターンを使いこなすことが表現のバリエーションを広げるカギです。表現のワンパターン化を避けることで、あなたの英語はぐっと大人っぽくなります。実は、この夏、私がオックスフォードで聞いた英語も、注意深く分析してみると、このパターンに当てはまるものが結構多かったのです。今回は、この後置修飾の4 パターンを徹底的に練習してみましょう。 さて、この後置修飾という用語を聞くと、「何だか難しそう」「頭ではわかっていても実際に使えなそう」というイメージを抱く方が少なくないようです。このような難しい印象を与えてしまっているのは、突き詰めれば、日本語にはこのようなパターンがないから。日本語では「高級なネクタイ」、「複雑なマニュアル」、「英語で書かれた指示書」、「川の近くのビル」など、名詞を前から修飾する形が基本です。 ですが、英語の場合は、もし修飾する部分が短い場合はan expensive tie(高級なネクタイ)、a complicated manual(複雑なマニュアル)など、名詞の前から修飾します。一方、修飾する部分が長くなってしまう場合(長い名詞を作る場合)には、the instruction written in English(英語で書かれた指示書)、the building by the river(川の近くのビル)などと、後ろから修飾することがあります。この日本語と英語の差もあり、後置修飾について苦手意識を覚えている方も少なくないようです。ですが、パターンに慣れてしまえば意外と簡単に使うことができます。まずは、後置修飾の基本からおさらいしてみましょう。名詞の後置修飾を作る際の基本的な考え方は、①まず自分が言いたい名詞を提示し、②その後に飾りの要素を置く、と考えましょう。この飾りの要素に当たるのが、前置詞句、不定詞、関係詞、分詞などです。自分が提示した情報(=名詞)につい名詞+修飾部のパターンを使いこなそう!4パターンで長い名詞を作る!