ブックタイトル多聴多読マガジン Vol.55 2016年04月号 試読

概要

多聴多読マガジン Vol.55 2016年04月号 試読

次号予告【特集】聞き読みで苦手を克服！英語の壁を越える、パワー・リスニング（仮）いつまでも一文一文ストップしながら英語音声を聞いていては、まとまった量の英語を聞き取る力が身につきません。次号の特集では、テキストを見ながら音声を聞くことで、たくさんの英語にふれる「聞き読み」を紹介。今の自分に見合った英語をガンガン聞くことで、後戻りせずに英語を英語のまま理解し、リスニング力の強化につなげます。次号発売日5月6日（金）一生使える英語の基礎をつくる！多聴多読マガジン2016年4月号APRIL2016年3月6日発行（隔月刊、奇数月発行）定価1,420円（本体1,315円）編集人：坂本由子編集長：塩川誠デスク：高橋清貴副編集長：立花なつき編集：大西なぎさ、川田直樹、濵田啓太編集協力：王身代晴樹進行：坂本真梨英文編集・校正：ソニア・マーシャル、アレクサンドリア・ヒル企画協力：古川昭夫Art Direction：稲野清（B.C.）Design：草地祐司（B.C.）本文イラスト：あべゆきこ、大矢正和、さいとうりか、ナシエ音楽：明石隼汰ナレーター：ジョッシュ・ケラー、クリス・コプロスキ、ジェニー・スキットモア、アン・ディビス写真：iStockphoto、2015 Universal Studios.、c2015 ParamountPictures. All Rights Reserved.発行人：坂本由子発行所：コスモピア株式会社〒151-0053東京都渋谷区代々木4-36-4 MCビル2F営業部：TEL:03-5302-8378email:mas@cosmopier.com編集部：TEL: 03-5302-8379 email: editorial@cosmopier.comFAX: 03-5302-8399 http://www.cosmopier.com/印刷製本：シナノ印刷株式会社音声編集：塩沢彰CD製作：株式会社メディアスタイリストc 2016 CosmoPier Publishing Company, Inc.ColoursCopyright c 2015 Ransom Publishing Ltd.Text copyright c 2015 Ransom PublishingLtd.The Pesky ParrotCopyright c 2004 Usborne Publishing Ltd,Usborne Publishing, 83-85 Saffron Hill,London EC1N 8RT.Sherlock: The Sign of ThreeCopyright c Hartswood Films LimitedEat, Pray, Lovec Oxford University Press 2014The Danish GirlC 2000 David EbershoffP 2010 HighBridge Companyvoanews.comChristian Bale / Ryan GoslingBy Jordan Riefe＊記事は予告なく変更されることがあります。＊本誌付属のCDは、図書館等の非営利団体での貸出については許諾対象となります。編集後記今回少しですが本を作る作業に携わらせていただき、思っていた以上に大変でしたが、やり甲斐があり本当に良い経験になりました。（坂）今号の『怪人二十面相』、大矢正和さんの挿絵はとっても素敵で、紙版にすべてを掲載できなかったのがもったいないくらい。電子版ものぞいてみてください。（N）「運動器具のみ、月額7000円で24時間利用可」の便利なジムを最近見つけました。この原稿を入稿したら余裕ができるから、今度こそ、いや、やっぱりもう少し暖かくなったら、今度こそ、必ず、多分……。（M）先月、長くかかっていた書籍がようやく刊行いたしました。時間と労力をかけた分だけ、校了し終わったときの喪失感は大きく、愛着がわいてしまって離れがたくなります。また次の新刊に向かいます。(KN)【豆知識】KFCのサンダース人形の胸にバッジが２つついていたら、ロータリークラブと「シュライナー」のバッジです。シュライナーは病院などを経営するフリーメイソンの関連組織で、刀と三日月のシンボルがかっこいいですよ。人形を見かけたら胸にご注目。（T）今年のグラミー賞最優秀アルバム賞はテイラー・スイフトでした。どう考えてもジャスティン・ビーバー君のほうが良かったのに。友人テイラーに付き添ってメディアに露出するビーバー君の元カノ、セレーナ・ゴメスも含めてテイラー帝国はどこまで進出していくのか今後も気になります。（TN）ソウルに行って来ました。数年前に活気に満ちた韓国の英語教育事情を取材しましたが、今回、出版社や英語学校の方の話を伺うと、かなり様変わりしていました。政権の方針・経済状況が変わるとこうも違うものなのか、ちょっとビックリでした。(U)