kiroku_note page 6/40

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4＊下記はあくまでも記入例です。自分なりに工夫して記入してみてください。「100 冊コース」の記入例「プレコース」の記入例①　本冊子を用いて「プレコース」の記入例②　web 版を用いてタイトルの数は100 まであ....

4＊下記はあくまでも記入例です。自分なりに工夫して記入してみてください。「100 冊コース」の記入例「プレコース」の記入例①　本冊子を用いて「プレコース」の記入例②　web 版を用いてタイトルの数は100 まであります。最初に読んだ日付を書いておきましょう。お子さんに感想を書かせても、保護者がメモをしてもどちらでもよいでしょう。これは上記のノートをそのまま「プレコース」に用いた例です。1 ～100 は、音声とともに絵本を繰り返し読んだ回数を表します。枚数が足りなくなったらweb サイトからダウンロードして追加することができます。プレコース用には、web版もあります。サイトから右の形式の記録ノートを無料でダウンロードすることができます。右はタイトル20 を優先して、1 ページに1 タイトル記録をつけるようになっています。下に繰り返した回数を記録することができます。CD 付き英語絵本にはJYbooks のように、StorySong、Story Reading、Echo Chant... と、英語を母語としない子どもたちが、何度も繰り返し、音とともに絵本を読み返すように工夫をこらした構成のものもあります。空いたスペースにメモをどんどん書き入れましょう。読んだ回数を「正」などで記録することもできます。繰り返し読みますし、日にちをあけて読むこともありますから、最後に計算するとよいでしょう。ここには読んだ絵本のタイトルの数を入れましょう。ここでは、ふたつめのタイトルなので、２と記しています。／（スラッシュ）スラッシュの右側の数字は、それまでに音声とともに読んだ絵本の回数を積算した数になります。