ブックタイトル改訂新版_子どもをインターナショナルスクールに入れたいと思ったときに読む本_試し読み

ページ
15/30

このページは 改訂新版_子どもをインターナショナルスクールに入れたいと思ったときに読む本_試し読み の電子ブックに掲載されている15ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play

概要

改訂新版_子どもをインターナショナルスクールに入れたいと思ったときに読む本_試し読み

13第1 章 まずはかっちりと基本情報三、個性を重んずるという意識インターナショナルスクールにおいては、日本式の「座って先生の講義を聴き、ノートをとって記憶する」といったやり方は多数ある中のひとつの学習法であり、それと併行して、ディスカッションやプレゼンテーション、グループプロジェクトなどが頻繁に行われます。「二対二で向かい合った形の四つの机の塊」が点在していたり、全部の机でひとつの馬蹄形をなしているといった教室のレイアウトは、コミュニケーションが多方向で交差することの証しです。そのような発信力を高める教育は、教室にいる仲間たちをどしどし巻き込みます。うまくやってのければ鼻高々ですが、失敗はいやでも露見します。クラスメイトの失態を対岸の火事と眺めるのは楽観し過ぎというもの。明日は我が身です。自分だって必ずやってしまいます。それでもおじけづきはしません。失敗は必ずや糧となり成長を促してくれる、と生徒たちは教え込まれています。「コミュニケーション能力において、日本人の生徒は外国人生徒に追いつかないままでは?」との心配は無用です。どの国の出身であろうと、若いうちから訓練を受ければ、必ず上手になっ