成功する英語プレゼン page 18/26
このページは 成功する英語プレゼン の電子ブックに掲載されている18ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「電子ブックを開く」をクリックすると今すぐ対象ページへ移動します。
概要:
52学生の場合なら、“Hello, everyone. I’m Yuuki Sato, a student atHeisei-gakuin University.”(みなさん、こんにちは。平成学院大学の佐藤ゆうきです)と自己紹介してからプレゼンを始めましょう。もちろん、....
52学生の場合なら、“Hello, everyone. I’m Yuuki Sato, a student atHeisei-gakuin University.”(みなさん、こんにちは。平成学院大学の佐藤ゆうきです)と自己紹介してからプレゼンを始めましょう。もちろん、冒頭には、話す時間帯に合わせて先ほど教えた“Good morning/evening/afternoon.” を加えることも忘れないでください。挨拶と自己紹介によって、聴衆の注目を集める効果が大いに期待できます。これはとても大切なことです。あとは、「笑顔」も忘れなければ、完ぺきですね。続いて、ビジネスなどフォーマルなスピーチやプレゼンの場合は、以下の表現を使って「謝辞」を述べましょう。スピーカーとして招かれたことなどへの感謝の言葉Thank you very much for inviting me.お招きいただき、ありがとうございます。It’s a great pleasure/honor to be here.ここに来ることができて光栄です。I thank ABC Company for this opportunity.このような機会を与えてくださったABC 社に感謝いたします。Thank you very much for giving me an opportunity to ...「…する機会を与えていただき、ありがとうございます」Useful Expressions 4フォーマルな場面で使える謝辞の表現Track05I’m in charge of the Accounting Department.経理部長をしております。I’m Yuuki Sato, a project manager at Global Business.グローバルビジネスのプロジェクトマネージャーをしております佐藤ゆうきです。I’m the head of the Financial Department.財務部長を務めております。(注)役職名については、「会社紹介に必須の表現を学ぶ」の項目(p.222)を参照のこと。特にアメリカでは自己紹介をするときに、My name is ... と始めることはあまりないので、I’m で始めるとよいでしょう。Tips!Lesson 6 イントロの役割を考える