ブックタイトル英語習慣をつくる!日常まるごと英語表現ハンドブック 試読

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概要

英語習慣をつくる!日常まるごと英語表現ハンドブック 試読

具体的には、以下のように、慣用表現と動詞表現のマトリックスを準備し、可能と思われる組み合わせを作成します。go for a drink go barhopping split the bill do a party trickWhy don’t you...?~してはどうですかWhy don’t we...?~しませんか?Promise not to...~しないと約束してLet me...~させてI’d rather not...~したくないCan you...?~してもよいですか?You really should...本当に~したほうがよいYou really shouldn’t...~するほどのこともないI’d like to...~したい飲みに行くハシゴする割り勘する隠し芸をする★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★それぞれの組み合わせに「息を吹き込む」ためには、それが使われる状況を想定する必要があります。例えばgo barhopping(はしごをする)を用いて、Promisenot to go barhopping, OK?といえば、妻が夫に「はしごしないって約束して。わかった?」といっている状況を想像できるだろうし、Why don’t we split the bill?だと料金の支払いで、同僚同士が「割り勘にしない?」と提案をしている状況を想像できます。状況と言葉と気持ちがひとつになったとき、個々の表現が自分の中に息づき始めます。さて、ここで可能(状況が想定可能)と考えられる組み合わせを複数取り出して、そこに何かを自由に加えて、やりとりや発話の事例を作ることも可能です。A: Why don’t we go for a drink?一杯飲みにいかない?B: OK, but promise we won’t barhop. And I’d rather not invite579