ブックタイトル英語習慣をつくる!日常まるごと英語表現ハンドブック 試読

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英語習慣をつくる!日常まるごと英語表現ハンドブック 試読

コラムおなら、おしっこ、うんち「おならをする」はfartという動詞を使い、I’m sorry I farted.といえば「ごめん、おならしちゃった」ということになります。pass gas、break windあるいはcut a fart《俗語》ともいいます。「おしっこをする」は、口語的にはtake [have]a pee [piss / leak]を使います。ただし、「排尿をする」と改まっていう場合はurinate、discharge urineといいます。I have to pee.は「おしっこしたい!」ということです。I need to pee.ともいいます。このpee(pissの別称)は幼児語ですが、親密な関係だと大人でも「おしっこしたい」はI need to pee.とかI have to take [have] a pee.ということがあります。ただし、通常は、I need to go to the bathroom.といいます。なお、子どもの「おしっこもれちゃうよ」はI’m going to wet my pants.あるいはI’mgoingtopeeinmypantsといいます。「おしっこしたい」という子どもに、「我慢しなさい」はHold it.が最も一般的です。「もう我慢できない」はI can’t hold it.といいます。また、「大便をする」はempty one’s bowelsですが、「排便をする」と改まっていう場合はexcreteを使います。しかし、口語では親しい間であれば、take [have]a poop《米》[poo《英》]ということが多いでしょう。そこで、「うんちしに行く」はgo take a poo、「うんこしたい」はI need to poo.あるいは、I need totake [have] a poo.ともいいます。pooはpoopの最後のpが落ちた幼児語ですが、親密な関係だと大人でもI wanna poo.ということがあります。「3日うんこがでていない」だとI haven’t pooped for three days.といいます。しかし、I need to go to the toilet [the bathroom].あるいはI’ve beenconstipated for three days.(3日間便秘しています)というのが普通です。なお、「便意を催す」のちょっと硬くて間接的な表現にI feel the call of nature.があります。Nature calls.(自然が呼んでいる)という言い方もします。トイレを掃除する・clean the toiletトイレを掃除する・sanitize the toilet seat・change the toilet seat cover・replace the toilet paper・put toilet deodorizer in the toilet便座を除菌する便座カバーをつけ替えるトイレットペーパーを補充するトイレに消臭芳香剤を置く30